KEA2018関連企画「第2回 里山資源と芸術」

[実施日]2018年6月10日(日)
[場 所]旧馬頭西小学校

第一部は船山哲郎さんによる滞在制作報告。
船山さんの作品『ひとつながりの長椅子/共生の跡』は、小砂の日常の営みからヒントを得て生まれたものでした。

第二部は田島悠史さんによる廃校利活用の事例紹介。
現在小砂地区にとって大きな課題となっている旧馬頭西小学校の利活用法が示唆されました。

第三部は聴講者も交えたディスカッション。
住民からも活発に意見が飛び交い、小砂の新しい魅力と可能性に気づかせてくれるトークイベントになりました。

懇親会ではお母ちゃんカフェによる地元食材を使った料理が振る舞われました。
とりわけじゃがいもの煮付けがたいへん美味でした。

[登壇者]
・船山哲郎
・田島悠史
・小佐原孝幸

クリエータープロフィール


アーティスト

船山哲郎

風情や情緒など、日本人の美的感覚に興味を持ち、
風景と人間の知覚に着目した作品を数多く制作する。

札幌市立大学大学院デザイン研究科博士後期課程在籍
秋田公立美術大学助手
岩手県出身

コミュニケーションデザイナー

田島悠史

全国の小規模地域アートプロジェクトの運営に携わる。

博士(政策・メディア)
札幌市立大学助教
宝塚大学特任講師
環境芸術学会理事

KEATディレクター

小佐原孝幸

常磐大学コミュニケーション学科助教